真夏の数追い記録
こんにちは
みるくです🍼🍼
帝都で活動する社会人プレイヤーです！
基本ストメインで活動しています。
色んな連れ出し即や弾丸、準即を幅広くやっています。
(性格上、ネトができません😢😢)
僕は7月数追いをしました。
その中で自分なりに得た気づきや、教えてもらったこと、今後絶対にやらないだろうという経験を形に残したかったので、ブログとして残したいと思います。
初ブログですが
最後まで読んでくれると嬉しいです😊
はじめに
数追いをした理由としては、
"現状のままでは成長もしないな"と思っていたからです。
仕事が忙しいと言い訳にしてゆるゆると1年ほど活動してきました。
mtechのおかげで可愛い子、性格の良い子、
自分より強くておもろいクラスタの方とたくさん出会えるようになりましたが、
”現状に満足していますか？”
と問われると、すぐには答えられない自分がいました。
けど、何かを変えないといけないと思っている自分もいました。
ナンパを始めた中で、頑張った時期がみんなにもあると思います。
僕は過去にmtech内の数追いで1度失敗しています。
それもあってか、あまり数追いに前向きではありませんでした。。。
達成できなかったときの罰ゲーム↓↓
アイテムナンパで即れたwww https://t.co/uWX2IGh83U pic.twitter.com/uB9EYxZFMl
— みるく🍼mtech (@pua_milk) 2022年11月24日
現状を打破するには、
”自分にとってきつい目標を達成するくらいの行動をしないといけない”
と思い、数追いを決意しました。
目標は20即
今まで月間最高9即の男が達成できるのか？
という不安もありました。
さすがに1人は嫌だなーっと思い、誰か共闘できる人を探しました。
とりあえず思い浮ぶ人・・・・・・・・
押しに弱そうなあいつでいいか🤖🤖🤖
そう。ド即系男子「ゴラッソ🤖」
電話で誘うと、
「えー…」と言いながらも「ま、まあやるよ！」と言ってくれました。
(さすが、即系。。。ちょろい。。)
そして、最近仲良くしてくれている「鳥さん」に数追いのことを報告すると・・・
「みるくの監視役として参戦するわ」
と言ってくれました。(なんでやねんｗｗｗ)
でことで・・・
この2人と数追いをすることになりました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
本編の前に2人のことを軽く紹介
ゴラッソ田村麻呂
・のんちゃま一門、ミッキー流のエース
(ナンパ界のエリート出身)
・高性能ルンバ弾丸即マシーン
・若イケだけど、極度のアスペ
・店連れして盗撮した後すぐに負けて帰ってくる
マインドも(性欲も)高く、いつも刺激をもらっている。
鳥太郎
・400即近くしている凄腕
・スト箱共に界隈TOPクラス
・鉄腕のスピードスター
・顔刺し×1000👎👎👎
・体力とマインドがカンストしている
(常に3人いるのではないかと考えている)
mtechにスタイルが似ており、
とても気が合うクラスタの1人。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
結果
26出撃 24即
オフラインのみ・乱くるパス正3なし
(弾丸:8 連れ出し:6 準:4 箱:6)
でした。
全出社の忙しい社会人としては、
やりきったのでは無いかと自覚しています。
数追いで学んだ事
・マインドの大切さ
・出撃し続ける大切さ
・仲間の大切さ
の3つでした。
①マインドの大切さ
ナンパの全ては「マインド」に回帰するといっても、過言ではありません。
数追い中に、
やっぱマインドだな。
と実感したことがありました。
月初め、僕は5日で1即しかできませんでした。
連れ負けした時の音声や、声掛け時の音声を振り返っていましたが、
あんまりしっくりくる感じもなく、
どうしよう。。
みたいな状態でした。
ゴラッソが初日に5即したり、鳥さんがスト・箱で即りまくるのを横で見ていて、
違いは何かな…と思いました。
違いも含めて、自分の原因振り返ったときに
あることに気づきました。
絶対に今日も即るぞ！
というマインドがない事に・・・
ゴラッソは「出るならセケスしたいもん！」
鳥さんは「今日ボズるとかありえない」
というマインドがあり、
僕にはその熱意がありませんでした。
そこでふとした時、
福さんのあるツイートを思い出しました。
強者のストナンマインド
— 福●モテサロンmTech代表 (@fuku_second) 2022年6月8日
・出たら即は当たり前
・街に着いたら3分以内に声かけ
・即るまでノンストップで声かけ
・声かけから次の声かけまで3分以内
・ソロがいたら美女ブス問わず全員行く
・ガンシカされるごとにテンションを上げる
・目の前の壁を越えることにだけ集中
・常に俺が最強と強く念じる
これや！！と思い、
項目を1つずつ照らし合わせながら、
街に出た時はずっと意識していました。
すると、自分でもびっくりするくらい
結果が出始め、2即、2即、1即、1即と、
4日の間に即れました。
僕は即れると単純な男なので、
今最強だし、楽しいし、面白いし、
僕について来ない子はいないっしょ！
くらいのマインドになっていました。
ナンパ界隈には、色んなノウハウがありますが、
”即れるときのマインド”
に代わるものはないと思います。
思ったより結果が出ないなと思ったときは、
・自分のマインドを下げているものは何か
・マインドが高い人との違いは何か
を1回振り返ってみる必要があると思います。
(技術うんぬんは後からついてくるので、
最初ははったりでもいいです）
福さんやミッキーさんのマインド関連のツイートがあるのでそれも参考にしてみてください！
➁出撃し続ける大切さ
ストナンは暑い中、街を這いずり回らなければならない過酷さがあります。
暑いし、準備するのだりーな
っていう気持ち、めっちゃ分かります。
3日も休めば、連れ出せる時のテンション感、
声の大きさ、サージング力、ローラー力など、
上げたらきりがないほどの能力がすぐに鈍ります。
出撃し続ける意味は
・即った時の感覚を次の日にも持続しやすい
・声掛けする時の億劫さが無くなる
・楽しんでる感じが相手に伝わる
だと思います。
皆さんにも1即した後のなんとも言えない全能感
ありませんか？
声掛けしたら誰でもオープンしそうな感覚
初手からトークが冴える感覚
ローラーしても疲れない感覚
出続けることによって、
これらの感覚が街に着いた瞬間から備わってきます。そしてめっちゃ楽しくなってきます。
あとこのストナンを楽しんでるというのが
結構大事だと思っています。
逆の立場になって考えて欲しいのですが、
初対面の男にボソボソ話しかけられて飲みに誘われて付いて行きたいですか？
ぼくは嫌です。
こんなチー牛よりは、
なんか少し酔ってそうだけど、雰囲気も悪くないし、一緒に居て面白そうだな。
っていう人に女の子は基本付いて行きます。
当然、街に出るだけでは意味はないと思います。
上記①でも記したように、
即れるまで声掛けし続ける
→即る
→街に出続ける
→また即る
という正のスパイラルが勝手に出来上がります。
実際26出撃中24即出来ましたが、
1週目にボズり続けた以外、
後半、ほとんどボズらなかったです。
余談ですが、僕の1日のスケジュールはこんな感じでした。
朝：準備しながら福さん音声
↓
昼：仕事
↓
昼ごはん：
福さんや参考にしている人のツイートを見る
↓
仕事終わり：準備しながら福さん音声
↓
夕方～夜：スト・たまに朝まで箱
↓
帰りの電車：今日の振り返りをまとめる
↓
寝る前：ご飯食べながら音声聞く
睡眠は3.4時間程度...
多分1年くらい寿命縮みましたが、リアルにこんな生活していました。
如何に家にいる時間を減らすかというのが、
数追いでは結構大切ですが、
出撃以外はやれる事をやりました。
ここまで強制はしませんが、
やると決めたからにはやりたい男なので、ナンパに全振りしていました。
(大事な商談中、寝てることが上司にバレて、
後々ビンタされましたが....🥲🥲)
こんな感じで、バランス良く(？)やっていました。
ゴラッソもkbkで寝るほど頑張っていましたｗｗ
③仲間の大切さ
色々言いましたが、始めたきっかけも、
1ヶ月走り続けられたもの仲間の存在が本当に大きかったです。
爆ローラーして、30分後にいなくなるゴラッソ
ほぼ毎日僕の尻を叩き続けた鳥さん
この2人の存在なくしてここまでマインドを維持できなかったですし、
目標を達成できなかったと思います。
特に鳥さんとはやり方が似ていたので、
よくナンパ談義をしたり、色んなことを教えてもらいました。
声掛け時のテンション感やチューニング、箱内での立ち回り、
連れ出す際の理由付けの応用など・・・
他にもたくさんのことを教えてもらいました！
こういった仲間の存在や自分を引き上げてくれるメンターのような
存在がいてほんとにありがたいなと思います☺☺
鉄腕最後のkp（かなりエモかった…）
最後に
”現状に満足していますか？”
そう問われると、まだ満足していない。と答えると思います。
24即は今のインフレしている界隈の中では、
すごいわけではないと思いますが、
自分の立てた目標に対して全力で挑み、
達成できた事実には満足しています。
僕は、誰かと比べる活動が楽しいと思わないです。
マインドが高い仲間と一緒ナンパして、成長して、
自分が満足いく子を抱けるように頑張る方が楽しいと思います。
今回、改めてナンパって楽しいな…と実感できました。
こんな楽しい経験ができたのも、
ゴラッソと鳥さん、一緒に共闘してくれたクラスタのみんなのおかげだと思います。
本当に感謝しています！
今後も色んな街で会いましょう👍
僕のナンパに付いて来てくれた女の子たち
ひと夏の思い出をありがとう
Fin
